ドレスを着てみたいと思いませんか?


驚くことに2ヶ月も放ったらかしにしていたブログ。

最長記録でございます、、、。

そんな中で、これは書かねば!

というのが'大人のドレス'について。

この度、ウェディングドレスメーカーさんとのコラボで、大人のドレスブランド「BELLADESSO luce 」

ベラデッソルーチェを立ち上げました。

と言っても、お店があるわけでもなく、どこでどうやって販売するかなど、まったく決まっておりません、、、。

なのにどうしてドレスブランドを作ったのか?


日本のみならず、パリのオートクチュールコレクションにも数多く出させていただいていたこともあり、モデル時代はそれはそれは美しいドレスを着る機会が多く。

美しいドレスはやはり憧れ。

しかしながら、実生活では大方の予想に反して、昔も今もパーティなどといったものとは全く無縁なワタクシです、、、。

日常でロングドレスを着る機会はなく。

そもそも、日本にはドレスを着る文化そのものがないですよね。


そんなワタシがモデル時代に一度だけプライベートでドレスを着たことがあります。

ことの発端は、仲良しのモデル仲間との何気ない会話から。

いつも仕事でガッツリメイクをしている私達は、たまにみんなでゴハンを食べに行くときには、誰一人としてメイクをしない。

「なんか私達いつもヒドイよね、、、」

「たまには仕事ではなくプライベートでちゃんとキレイにして出かけようか」

という話に。

たまたまみんなドレスを持ってはいるものの着る機会などなくて。

「じゃあ、いっそみんなでドレスを着よう!」

ということになり、広尾の一軒家のレストランへドレスで繰り出したのでした。

とんでもなく'浮く'かなぁ、と思ったものの、レストランでも広尾界隈を歩いていても、案外人の視線は気にならず。

周囲の反応は

「何かイベントでもあったのかなぁ」

ぐらいなもの。

その時思ったのが、

「着る機会がないなら作ればいいんだ」

みんなで渡ればナントやら。

普段のオシャレの延長でもっと自由にドレスを着たっていいのだと思ったのです。


モデル時代、たくさんの服を着てきましたが、その時も今も信じて疑わないことがあります。ドレスや特に高価で上質な服は、若者よりも大人のほうがずっと素敵に着こなせる。

年齢とともに得た経験、身に付いた貫禄や余裕のようなものが備わっていてはじめて、そのような服に負けないで着こなせると思うのです。

ドレスは年齢を重ねた大人の女性こそ似合う。

それなのに、その機会がないのはとっても残念なこと。


例えば演奏家のように舞台に立つ場所のある方を除けば、多くの女性はドレスを着る機会がありません。

でも、どうでしょう。

着てみたいとは思われませんか?

インスタのコメントからは、やはり着てみたいと思っている方はたくさんいらっしゃるように思います。

それならば、たまにはドレスで出かけるのもアリなのでは?

例えば、

オペラを観に行くとき。

ディナーショーを楽しむとき。

結婚記念日にご主人と素敵なレストランに行くとき。

女性達でのお食事会で、お着物かドレスを着るドレスコードを楽しむのもステキ。

では、結婚式に参列する時はどうでしょう?


そう、大人ドレスを作りたいと思った大きな理由のひとつに結婚式の装いがあります。

例えば私の場合、娘が結婚するときに何を着るのでしょう?

留袖はもちろん素晴らしい。

(ワタシは大きすぎて似合わないけど、、、)

しかし、チャペル式ならドレスも素敵ではないかしら?

もし海外ウェディングであればなおさら。

でも、そんな時にドレスを着る文化もなければ、母が着られるようなドレスも見当たらない。

その'ママドレス'については次回詳しく書きたいと思っております。


いずれにしても、ドレスを着る機会のない私達にも実は'ドレスを着てたいシーン'はあると思うのです。

バブル世代だの、美魔女だの、と言われることの多い今の大人の女性達で、選択肢の1つとしてドレスを着てもいい風潮やムードを作っていけたらいいなぁ、と思うのです。

そこで、まずは

「ドレスを着たい!」

という思いを拾い集めるためにBELLADESSO luceを立ち上げてみましました。

luceは'光'という意味。

さらに私達大人の女性が光り輝くシーンを思い描いて名づけました。


みなさんで大人のドレス文化を作っていけたらいいなぁ、と思うのです。




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