アクセサリーというツール


最近、友人から聞いた話。

結婚した時にいただいたダイヤモンドのリングをリメイクするのが流行っているそうです。

確かに、私達の時代は?大きな一粒ダイヤがドーンっていうエンゲージリングが多かったように思います。

ちなみにワタクシの場合、とっくにリングを頂いた方とはお別れしちゃって、リングに愛着もなければ未練もないのでリメイクはやぶさかではない。

が、幸か不幸か普段付けやすいデザインのものなのでリメイクの必要性は感じないし、

「いつか困ったら質に入れなさい」と娘にあげちゃった。笑


そんなわけで、他にリメイクしたい指輪はないかと考えたとき、指輪を持っていないことに気づいた次第。

ふと浮かぶリングは、女友達がくれたもので、自分で買ったものはひとつもない。


その友人が、リングをリメイクした友人が言われたのが

「アクセサリーの中でも指輪だけが身につけているときに自分で見ることができるのよ。」

なるほど!

そこで、考えました。

なぜ私は今までまったく指輪を買うことなく56年過ごしてきたのだろう?


そこでわかったことは、私にとってアクセサリーは、自分が愛でるというものではなく、あくまでも洋服のコーディネートの中でアクセントとなるツールだということ。

すると、鏡で全身を見たとき、ネックレスやイヤリングほど、リングが全体の印象を変えることはない。

なので、コーディネートツールとしての優先順位が低いがゆえに、たぶんリングを買ってこなかったのだと思います。

なので、ベラデッソで提案するアクセサリーは、お洋服と合わせていつも考えています。


ベラデッソの服は、ちょっとオシャレして出かけたいときのドレスを中心にしています。

でも、たまにしか着られないものではなく、アレンジ次第で普段も着られたり、特別な日にも着られなりと、汎用性の高いものを目指しています。

このネックレスとイヤリングの組み合わせは、こんな風に首元に沿わしてつけられるようにドレスの首ぐりと合わせて作りました。

乳白色のスワロフスキーは、今は手に入らないものらしく、コットンパールとも優しい相性です。

なんでもないシンプルな服をドレスアップ出来るコスチュームジュエリーを、どんどん日常に取り入れていただきたいと思っているのです。


今回のイヤリングは、もうこの二つあれば、全ての服にあわせられる!

絶対ヘブロテ間違いなしと確信しているものです。


ちょっとアクセントが欲しいな、と思うとき、大きなコットンパールがぶら下がったこのイヤリングを付けるだけで、華やかさやオシャレ感が一気に増します。

それに、揺れるイヤリングは気分も上がりますよね。


一方、こちらのクルンとカールしたイヤリングは、あまり目立ちすぎず、さりとて何か付けてはおきたいとき、品よくどんな服にも馴染みます。

実はこちら横から見るとカールの中に、小さなスワロフスキーのパールが載っています。

人生という輪の中で、誰もが控えめでありながらも確かな光を放つ、大人女性のようです。

こちらはベラデッソの象徴的なイヤリングと思っているのです。


ということで、アクセサリーひとつで装いが変わる。

気分も変わる。

春のニューアイテムにいかがでしょうか。


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